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Universal Music Group

  • Spectrum

    世界を駆けるピアニスト=上原ひろみ、10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム。 2016年、上原ひろみザ・トリオ・プロジェクト名義の『SPARK』が全米ジャズ・チャートで1位を記録。2017年にはハープ奏者エドマール・カスタネーダとのカナダ・モントリオール国際ジャズフェスティバルでの熱狂のライヴを収めた『ライヴ・イン・モントリオール』をリリース、さらには英国BBC主催のイベント「BBC Proms」での演奏が絶賛を浴びるなど、世界規模での活躍を続ける上原ひろみ。 待望の新作は、『プレイス・トゥ・ビー』(2009年)以来10年ぶりとなるソロ・ピアノ・アルバム。”色彩”をテーマに書き下ろされた新曲7曲に加え、ザ・ビートルズ「ブラックバード」とジョージ・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」のカヴァーを収録。かつてない美しいピアノの響きと、圧倒的なスケール感と深みを感じさせるパフォーマンス。 アルバム・タイトル曲の「スペクトラム」は2018年末に「NHK BS4K・BS8K」のPR映像にて演奏されていたナンバー。また「カレイドスコープ」、「ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン」は4月からスタートしたテレビ東京「新・美の巨人たち」のオープニング&エンディング・テーマに起用されています。 「ラプソディ・イン・ヴァリアス・シェイズ・オブ・ブルー」は、「ラプソディ・イン・ブルー」にジョン・コルトレーン「ブルー・トレイン」とザ・フー「ビハインド・ブルー・アイズ」を織り込んだ、22分46秒に及ぶ大曲。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する、「上原ひろみのキャリア最高傑作」と断言できる作品です。

    GOOD PRICE!
  • Everybody Digs Bill Evans (Mono Mix / Remastered 2024)

    伝説のジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの1959年のアルバム『Everybody Digs Bill Evans』は、サム・ジョーンズ(b)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)をフィーチャーした画期的な録音であり、エヴァンスのリヴァーサイドからのリーダー・アルバムとしては2作目。

  • ユニバーサルミュージック カタログぞくぞく追加中!

    Warner Music Group

  • BTTB (20th Anniversary Edition)

    1998年に発表したピアノ・アルバム「BTTB」の20周年記念盤の発売が決定! 98年に発売された初回限定盤に加え、翌年リリースされた「BTTB(通常盤)」に加えられた「snake eyes 」、「tong poo」。海外発売されたインターナショナル盤に収録された「reversing」。そして翌99年に発売され、大きな反響とセールスを記録したシングル「ウラBTTB」より「energy flow」も収録。 まさに「BTTB」完全盤!!

  • /05

    2005年、究極の“ゆるみ系”ベスト盤!! 癒しの教祖があえて“癒しのアルバム”をということで制作したのがアルバム『/04』。その究極の“ゆるみ系”BESTを更に突き詰めたのが今回のアルバム『/05』。ピアノ中心の演奏で新たに全曲弾き直しています。楽曲のクオリティーの高さ・魅力があらためて感じられます。

  • /04

    “1996”に継ぐ2004年、究極の“ゆるみ系”BEST!! “新録音&未発表音源による、全13曲収録”

  • ワーナーミュージック、ロスレス配信開始!
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