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菅田将暉、新AL『SPIN』収録曲発表 自身プロデュース曲も多く収録
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J-WAVEで小沢健二×スチャダラパーのラジオ特番 ゲストにスカパラ
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元ザ・なつやすみバンドメンバー率いるPome Shih Tzu、自主企画ライヴでCHAPPOと共演
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〈FUJI & SUN ’24〉タイムテーブル発表&初のオフィシャルグッズ登場
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市川空、亡き者の記憶がテーマの新SG「Brown And Black」リリース
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一夜限りのセッション・ライヴにアイナ、上原ひろみ、田島貴男、大橋トリオら出演
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【オフィシャルレポ】H ZETTRIO、4年ぶりのオールスタンディングライヴでファンを魅了
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〈FUJI & SUN’24〉第5弾で柴田聡子、HAPPY追加 3ステージ全32組の最終ラインナップ決定
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〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
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ブラサキ主催〈Snuck宇宙〉ゲストにKOZZY IWAKAWAを迎え4/12開催
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Everybody Digs Bill Evans (Mono Mix / Remastered 2024)
伝説のジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの1959年のアルバム『Everybody Digs Bill Evans』は、サム・ジョーンズ(b)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)をフィーチャーした画期的な録音であり、エヴァンスのリヴァーサイドからのリーダー・アルバムとしては2作目。
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A Night At The Village Vanguard (The Complete Masters)
伝説のテナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが1957年に発表したトリオ・ライヴ・アルバム『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が完全版でリリース
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スイートレスポンスフロムドッグス(32bit float/96kHz)
72ヶ月連続配信シングル第65弾。昼下がりに散歩しているかのような表情豊かでユニークなサウンドはジャンルをシームレスに行き来するエネルギーに満ちた一曲。
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島と口ぶえ
レゲエ / ダブをベースにフォークやサイケなサウンドを音の上 に表現する新世代 SSW“Daisuke Kazaoka”。配信シングル『島と口ぶえ』リリース
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From Major Labels
Universal Music Group
Spectrum
世界を駆けるピアニスト=上原ひろみ、10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム。 2016年、上原ひろみザ・トリオ・プロジェクト名義の『SPARK』が全米ジャズ・チャートで1位を記録。2017年にはハープ奏者エドマール・カスタネーダとのカナダ・モントリオール国際ジャズフェスティバルでの熱狂のライヴを収めた『ライヴ・イン・モントリオール』をリリース、さらには英国BBC主催のイベント「BBC Proms」での演奏が絶賛を浴びるなど、世界規模での活躍を続ける上原ひろみ。 待望の新作は、『プレイス・トゥ・ビー』(2009年)以来10年ぶりとなるソロ・ピアノ・アルバム。”色彩”をテーマに書き下ろされた新曲7曲に加え、ザ・ビートルズ「ブラックバード」とジョージ・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」のカヴァーを収録。かつてない美しいピアノの響きと、圧倒的なスケール感と深みを感じさせるパフォーマンス。 アルバム・タイトル曲の「スペクトラム」は2018年末に「NHK BS4K・BS8K」のPR映像にて演奏されていたナンバー。また「カレイドスコープ」、「ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン」は4月からスタートしたテレビ東京「新・美の巨人たち」のオープニング&エンディング・テーマに起用されています。 「ラプソディ・イン・ヴァリアス・シェイズ・オブ・ブルー」は、「ラプソディ・イン・ブルー」にジョン・コルトレーン「ブルー・トレイン」とザ・フー「ビハインド・ブルー・アイズ」を織り込んだ、22分46秒に及ぶ大曲。 ピアニストとしても作編曲家としても、さらなる高みに達したことを証明する、「上原ひろみのキャリア最高傑作」と断言できる作品です。
GOOD PRICE!Everybody Digs Bill Evans (Mono Mix / Remastered 2024)
伝説のジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの1959年のアルバム『Everybody Digs Bill Evans』は、サム・ジョーンズ(b)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)をフィーチャーした画期的な録音であり、エヴァンスのリヴァーサイドからのリーダー・アルバムとしては2作目。
Warner Music Group
BTTB (20th Anniversary Edition)
1998年に発表したピアノ・アルバム「BTTB」の20周年記念盤の発売が決定! 98年に発売された初回限定盤に加え、翌年リリースされた「BTTB(通常盤)」に加えられた「snake eyes 」、「tong poo」。海外発売されたインターナショナル盤に収録された「reversing」。そして翌99年に発売され、大きな反響とセールスを記録したシングル「ウラBTTB」より「energy flow」も収録。 まさに「BTTB」完全盤!!
/05
2005年、究極の“ゆるみ系”ベスト盤!! 癒しの教祖があえて“癒しのアルバム”をということで制作したのがアルバム『/04』。その究極の“ゆるみ系”BESTを更に突き詰めたのが今回のアルバム『/05』。ピアノ中心の演奏で新たに全曲弾き直しています。楽曲のクオリティーの高さ・魅力があらためて感じられます。